Turn Your Drinks
Into Done-For-You Marketing
Customized drink prints drive social shares, repeat visits, and
word-of-mouth marketing. Results you can see. No ad spend
required.
word-of-mouth marketing. Results you can see. No ad spend
required.

Attract customers by printing beautiful,
Instagrammable designs on coffee and desserts

Stand Out and Make Your
Brand Unforgettable
Brand Unforgettable
Set yourself apart from other cafes and bakeries by wowing customers with a
unique, engaging experience they won’t find anywhere else. Make even more
of an impact and make your brand unforgettable by adding your logo to every
printed drink you serve.
unique, engaging experience they won’t find anywhere else. Make even more
of an impact and make your brand unforgettable by adding your logo to every
printed drink you serve.
Turn Your Menu Into Free
Advertising
Advertising
Surprise your customers by printing images from our vast online gallery on
foam-topped coffee drinks and desserts, then watch them share photos of
your business. Ripples-topped drinks have been proven to go viral, giving you
free promotion every time, no social media team required.
foam-topped coffee drinks and desserts, then watch them share photos of
your business. Ripples-topped drinks have been proven to go viral, giving you
free promotion every time, no social media team required.


Transform Drinks and
Desserts
Desserts
Use the same device to print on both drinks and desserts, maximizing your
menu’s impact without adding complexity. From lattes to cheesecakes and
macarons, you can serve personalized, branded, or seasonal designs that
surprise customers and drive social sharing. It’s a simple way to upgrade your
menu and create memorable moments in person and online.
menu’s impact without adding complexity. From lattes to cheesecakes and
macarons, you can serve personalized, branded, or seasonal designs that
surprise customers and drive social sharing. It’s a simple way to upgrade your
menu and create memorable moments in person and online.
Keep Customers Coming
Back for More
Back for More
Let customers personalize their drinks by printing their own photos, timely
messages, or by selecting curated illustrations that move them, keeping them
engaged and coming back for more.
messages, or by selecting curated illustrations that move them, keeping them
engaged and coming back for more.

Personalized
Drinks Pay Off
Drinks Pay Off
Hundreds of cafes and bakeries worldwide have gotten amazing results with Ripples.
20%
Increase in
revenue
revenue
5x
More user-generated
content
content
25%
Increase in repeat
business
business
The proof is
in the impact
in the impact
Real customers, real results.
“The best part is the incredible response the team gets from our guests when they surprise them with a printed drink.”
Joana Mendes
The Yeatman Hotel, Portugal
“The Ripples 2.0 printer is a huge leap forward for the drinks customization space”

Will Harvey
Diageo
“Do you want me to show you what the reaction is?
All of them are like
‘GASP, WOW!’”

Mandy Bossy
Mixologist
“People’s reaction when we serve them with a [Ripples-topped] cocktail is ‘wow’. They’re frozen. They’re shocked.”

Or Asulin
Mixologist
“We came with the idea to give our guests macaron cookies printed with small and elegant personal greetings. […] As planned, the guests are amazed: taking pictures tagging and sharing. They notice there is something unique here that they haven’t seen anywhere else”

Ido Avital
Elma Hotel
“The best part is the incredible response the team gets from our guests when they surprise them with a printed drink”

Joana Mendes
THE YEATMAN HOTEL
“As a property here in Miami Beach we are huge on social media and also huge on branding. So when the idea came to present something to the guest that would put our names further out there we jumped at the opportunity”

Kayon Kelly
SETAI MIAMI BEACH
“It’s a great piece to have and I believe not only because of our service and our coffee but the branding with the Ripples is what brings them back to us.
”

Serge Butman
CEO & Founder, Express Kafeh
“Ripples has provided a fun and engaging added value to the consumers all over the tournament.”

Toni Salort, Lavazza’s Iberia Marketing Manager
Lavazza Mutua Madrid Open
“We see lots of people taking photos of their drinks and tagging Hilton Tel Aviv … it’s the exact effect we’re looking for.”

Yossi Biton
HILTON TLV
Level up
with Ripples
with Ripples
Whether you’re scaling up or just starting out, see how cafes and bakeries use the Ripple
Maker coffee printer to attract crowds, stay ahead of trends, and grow their brands.
Maker coffee printer to attract crowds, stay ahead of trends, and grow their brands.
丸山珈琲

代表の丸山健太郎氏自ら生産地に赴き、高品質の豆を買い付けてこだわりのコーヒーを提供し続けているスペシャルティコーヒー専門店「丸山珈琲」。今年11月、ベートーヴェン生誕250周年記念のイベントの一環で開催された「期間限定ベートーヴェンカフェ」にて当社のリップルメーカーを導入いただきました。ベートーヴェンの似顔絵とともにイベント名や丸山珈琲ロゴがプリントされた可愛らしいカプチーノを喫茶で提供されました。 コーヒーのカルチャーに、もっとクリエイティビティや遊び心を 「スペシャル・ブレンドをたくさんの人に飲んでもらうためにはどうすればいいかと悩んでいたところ、スタッフがリップルズを見つけてきて僕に勧めてくれたのが導入のきっかけです。ドリンクの付加価値としてお客様に楽しんでいただける、そういった技術があることを知ってとてもワクワクしましたね」 丸山珈琲はこれまで音楽以外にも絵画や写真とのコラボレーションなど、ユニークなイベントを企画してきました。それは、コーヒーの魅力やカルチャーを広げたいという思いはもちろん、スタッフにクリエイティビティを発揮する機会を与えたいという思いがあったといいます。 「リップルズは我々のクリエイティビティや遊び心を感じてもらえる施策として非常に有効だと感じましたね。それはコーヒーの品質に自信があるからとも言えます。私はリップルズはラテアートの延長線上にある感覚なのですが、昔ラテアートが流行った時はみんながコーヒーの味というよりも見た目に飛びつきましたよね。でも今はコーヒーの質が格段に上がりましたし、ラテアートのレベルも上がっています。基礎がしっかりしていることでエクストラサービスも際立つのです」 フォトジェニックになることで、ブランディング&プロモーション効果を実感 「リップルズが可愛いから期間内に飲みたかった」と軽井沢本店の来客も増加。「こんなのはじめてみた!」「絵柄がきれい!」と来場者の反応がとても良かったとのお声もいただきました。パンケーキやアイスクリームに比べてフォトジェニックではなかったコーヒーが、リップルズを取り入れることでスマートフォンを向けられる存在に。イベント名と丸山珈琲ロゴ入りのリップルズがSNSで拡散されたことで、ブランディング&プロモーション効果も実感していただけました。 そして、コーヒー豆の生産者の顔をプリントしては?というユニークなアイデアも。 「このコーヒー豆はブラジルのフェルナンデスさんが作ったものですよ、というメッセージになる。コーヒー豆がどこでどんな人が作っているのを想像しながら飲んでもらえるのはとても嬉しいことです。QRコードも面白いかもしれません」 今までの価値観やサービスを見直し、コロナ禍を乗り切る 「コーヒーは人の気持ちを明るくするもの。ほっと一息つきたいときにおいしいラテやカプチーノに思わず笑顔が漏れるようなメッセージやイラストが目の前に現れるというのはとても素敵なこと。どんな絵柄にしようかとアイデアを考えるのも楽しいですよ。 コロナ禍において、飲食店は今までの価値観やサービスを提供するだけでは立ち行かなくなったことは明らかです。僕は業界全体を盛り上げていきたいと思っています。さまざまなアイデアを出し合ってクリエイティビティを発揮できるような機会やコラボレーション企画を発信したいと思っています」
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Espressomobil

Based in Vienna, Austria and working in seven countries (with more on the way), Espressomobil is an innovative coffee catering company known across the country for their retrofitted 3-wheeled mini vespas – The Espressomobil Apes and their delicious, innovative coffee services. Their mission is to create memorable coffee moments and to make an emotional impact … Read more
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ドトール珈琲農園

“ハイクラスなドトール“として話題の「ドトール珈琲農園」。革張りのソファやシャンデリアで彩られた高級感あふれる空間では、スペシャルティコーヒーやパンケーキなどが楽しめます。今回、リップルズを導入いただいている「ドトール珈琲農園 江戸川店」に伺い、本社新規事業部の加部さんと、店長の内田さんに導入の経緯やお客さまの反応などを取材させていただきました。 ー老舗チェーンであるドトールがリップルズのような新しい機材を導入しようと思ったきっかけは? 加部:「ドトール珈琲農園」は新業態なので、そもそも新たな取り組みをやってみようという気概があるんです。2021年5月にグランドメニューを一斉に切り替えたタイミングでさらなる客層の増加を狙ってリップルズを導入させていただきました。カフェメニューも、ミルクベースはこれまでカフェラテしか提供していなかったのですが、せっかくスペシャルティコーヒーを提供していることもあって、ミルクベースのメニューを増やすことでもっとコーヒーを楽しんでもらいたいとメニュー数を増やしたことが導入のきっかけとして大きな理由でした。コーヒーが苦手という方も多いですからね。現在、カフェラテ、カフェオレ、カプチーノの3種類あるのですが、カフェラテにはリップルズのプリントを使用することで特別感を持たせようというのが狙いでした。 ーリップルズ導入後、スタッフやお客様の反応は? 内田:オペレーションに関しては、最初は少し不安もありましたが、ボタン一つで操作できるので、まったくと言っていいほど問題なかったです。アルバイトスタッフでも難なく提供することができて安心しました。店内が広いので、提供する際にプリントが崩れないかという声もあったのですが、ミルクフォームがしっかり固めなのでその心配もありませんでした。 カフェラテは週末は平均的に30〜40杯は出ますね。ホットドリンクはどうしても夏場は提供数は減るのですが、リップルズを導入したことでさらにお客様に喜んでもらえていると感じています。女性のお客様も多いので、お友達同士で「可愛い〜」「すごい!」と盛り上がってくださいます。最初はお店のロゴである豆マークプリントだけだったのですが、最近では季節を感じられるデザインのプリントをしてご提供しているので、反応が毎回楽しみです。クリスマスのプリントであれば「そういえば、もうすぐクリスマスだね〜」といったようにお客様同士の会話のきっかけになることもあるのが嬉しいですね。私自信も接客が好きなので、お客様との交流が増えるリップルズの導入は本当に良かったと思います。 スタッフも学生が多いので、「お客様が喜んでくれた〜」と、すごく楽しんで働いてくれるようになりました。リップルズのマシンは見た目が可愛いこともあって使いたくなるというか。どうせならカプチーノ出すよりリップルズでプリントしたカフェラテを出したいよね、とみんな感じています(笑)。提供する側も誇らしい気持ちになるってすごいことですよね。 ー期待値と比較して実際のお客様の反応、売上・SNSへの影響は? 内田:若い女性客はほとんど写真を撮ってくれていますし、その場でSNSに投稿してくださっている光景も見られて、リップルズ効果を実感しています。男性のお客様は基本的にはブレンドコーヒーをオーダーされる方が多いので、そこまでリップルズを楽しんでいただく機会が少ないのですが、ご夫婦やカップルのお客様で女性客がカフェラテをオーダーしてくださったときに、「お〜!」と一緒に盛り上がってくださるのが微笑ましいです。全体的にもカフェラテの売り上げは上がっていますし、良い影響が出ていると感じます。 ー今後もっとやりたいことや、リップルズに期待することは? 加部:SNS施策はもっとできればいいなと感じています。リップルズを導入する3年くらい前に一度だけInstagramの公式アカウントで「フォローしてくださった方にドリップバッグをプレゼント!」というキャンペーンをやったのですが、反応が良かったので、同じように「リップルズプリントしたカフェラテを投稿してくれたら何かサービスする」といったような施策も考えられますよね。 春夏秋冬、季節ごとに社内でデザインしたプリントで提供することも楽しんでいます。ハロウィンカボチャの目をコーヒー豆にするなど、必ずどこかに豆モチーフををあしらうようにしています。近々冬メニューとして、新商品のローズラテを販売するのですが、それに合わせてバラのプリントを弊社でデザインしてみました。ローズシロップを使った香り高いメニューなのですが、見た目も華やかで反応が楽しみです。また、リップルズはカフェだけでなく、スイーツなどにもプリントできるということなので、それはいつかトライしてみたいですね。お客様からいただいた写真をその場でプリントできる機能もあるので、そういったこれまでやっていないサービスもいろいろと挑戦していけたらと思っています。 ■「ドトール珈琲農園」とは? 全世界のコーヒー豆の数パーセントしか生産されていない希少なスペシャルティコーヒーを日本に広めていきたいという思いから生まれたドトールコーヒーの新業態。Welcome to the Farm!をコンセプトに、「コーヒー農園主の邸宅」をイメージした店内で極上のコーヒーを味わえる店舗として2017年に東京・世田谷区に「ドトール珈琲農園」1号店をオープン。2023年現在、首都圏を中心に全国で19店舗展開している。 「ドトール珈琲農園 江戸川店」の客層は主婦や年配の男性がメイン。平日はママグループでゆっくり会話を楽しみながら過ごすシーンが多くみられ、休日はファミリー層で賑わう。
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Noname

美しい山並みと田畑が広がる北海道旭川市西神楽の地でカフェ「NO NAME」を営む武田彩さん。国道沿いの小さなブルーの小屋では絶品アイスキャンデーやフライドポテト、ホットドッグ、そしてリップルズのラテが楽しめます。フリーランスでウェディングプランナーとしても活躍する武田さんにカフェオープンの経緯からリップルズ導入のきっかけ、集客方法、今後の可能性などを伺いました。 —NONAMEについて、オープンの経緯、コンセプトなどを教えてください。 2021年の6月からキッチンカーでのカフェ営業をスタートしました。場所は私の地元で、北海道旭川市の西神楽という田舎町で自然しかない場所です。お店はアップルパイ屋さんしかなくて、カフェをやってくれる人がいたらいいねと父と話している中で、「じゃあ私がやってみる!」という流れに。 それまで10年ほどブライダル業界で働いていたのですが、カフェ経営にも憧れて衛生管理者の資格を取得していたこともきっかけになりました。早速キッチンカーを借りて、実家で飼っているフレンチブルドッグをモチーフにしたロゴマークをつくりました。 あえて名前を持たない「NO NAME」という店名にしたのは、話題になるかなという思いと、名もないキッチンカーではじめたこと、名前で商材を限定しない方がいろんなことができる可能性がありそうなことなどが重なったからです。 —メニューについて教えてください。 最初はコーヒーと「アイスタッシュ」というアイスキャンデーの販売からスタートしました。アイスタッシュは札幌市にあるHOTBOWL skate parkのオリジナルブランドでヨーグルトと牛乳を使用した見た目がとても可愛いいわゆる「映えアイス」です。 オープンして1ヶ月でキッチンカーを返却しないといけなくなり、その後たまたま小屋を譲ってもらい営業することになりました。北海道産のじゃがいもを使ったフライドポテトを販売し、今年の6月からは北海道産小麦キタノカオリと無添加バターを使用したホットドックを販売しています。 —メニュー開発をはじめ、外装、誘客施策など、店舗を運営するにあたり戦略的に考えられたことがあれば教えてください。 戦略的、というほどではないのですが、店をオープンしてから、今の若い子たちは何に惹かれて足を運んでくれているのかなと悩んでいたところ、「アイススタッシュのビジュアルが可愛くて、Instagramで見た。」というお客様が多かったんです。やっぱり見た目の可愛さやSNS映えが大切なんだなと思い、小屋にフォトスポット用の可愛いイラストを描いたり、思わず写真を撮りたくなるような仕掛けを作りました。 この土地が「市街化調整区域」といって本当は商業ができない場所なのですが、地元の食材を使うなど地域活性化につながるようなことであれば許可が下りることが分かり、地元の食材を使ったフライドポテトやホットドッグメニューを提供することにしました。 国道沿いにあるので、観光客の方に旭川の食の魅力が伝えたいという思いと、地元の飲食店の方々とネットワークを広げて仲間を増やしていくことで、旭川を盛り上げる力になりたいと思っています。 —リップルズの導入の経緯について教えてください。 旭川の観光時期のピークは6〜8月なのですが、秋以降、どうやって集客をしようかと考えていた時にインスタグラムでリップルズを見つけたんです。「これは北海道でまだ導入している店は少ないはず!」と、すぐにご連絡させていただきました。 小さいお店なので、本格的なエスプレッソマシーンを入れるのはスペース的にもコスト的にも難しかったですし、ラテアートへの憧れはあったけど技術はないし、というところで本当に感激でした。他にもドリンクやスイーツをシーリングする「缶シーリングマシン」の導入も検討していたのですが、リップルズの方がサービスとして幅広く展開できそうなことが魅力でした。ボタン一つでこんな簡単にラテアートが楽しめるなんてすごく画期的ですよね。 -リップルメーカーの現在の活用法は? ラテをご注文いただいた方に、プラス100円でお店のロゴか、お好きな写真をプリントしています。これは予想外だったのですが、フレンチブルドッグをキャラクターにすることで犬好きの方やフレンチブルドッグを飼っている方がめちゃくちゃ来てくださるようになったんです。フレンチブルを一緒に連れて来て、ラテアートと一緒に撮影するという光景が日常になりました(笑)。口コミとかコミュニティってすごいなって。 最近では、「オタ活」の方も増えて、アニメのキャラクター人形やBTSなど韓国のアイドル人形を持って来て、ラテアートにプリントしたイラストや写真とともに撮影するという光景も見られます。 -お客様のご意見も含めて、リップルズの評価を教えてください。 犬好きの方や「オタ活」の方はもちろん、「インスタグラム」で見たリップルズのラテアートを目当てに来てくださるお客様が本当に増えました。「こんなの東京にしかないと思ってた!」なんて声もいただきますし、女性の方を中心に大きな反響がありますね。あと、雨の日はラテアートを無料にしていて、それも雨の日集客につながるので助かっています。 -リップルズに今後期待すること、可能性は? フリーランスとして前職でやっていたウェディングプランナーの仕事を再開したので、そこでもリップルズが活用できそうだなと考えています。ウェルカムドリンクにお二人の顔写真やイラスト、メッセージを入れたり、プチギフトにプリントしたりといろいろアイデアが湧きます。結婚式は特にそうなのですが、「他の人がやっていないこと」「新しいこと」というのはすごく喜ばれますし、求められているんですね。そういった意味でもリップルズの効果、可能性の大きさを感じています。 また、お店の近くにドッグランをオープンしました。コロナ禍でペットを飼う方が増えたこともあって、お店にも犬連れの方が半分以上いらっしゃるんです。今後犬連れの方がもっと増えてくれたらリップルズの需要も増えると思うので楽しみです。
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Doutor Coffee Farm

Doutor Coffee Farm is a buzzy new, “high-class Doutor” location in Tokyo, Japan. It’s leaped beyond convenience-style coffee stations or diner coffee to third-wave specialty coffee service. We had the opportunity to speak to Ms. Kabe from the New Business Development department at the head office along with Store Manager Ms. Uchida about their Ripples … Read more
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Café Lorees: Branding To-go

Café Lorees’ Coffee Truck Creates Lasting Moments With Bev-Top Media
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