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Café Lorees: Branding To-go

Café Lorees: Branding To-Go

The Louis Promenade in the northern Israeli city of Haifa has always been a must-visit for its unique view and vibe. In 2020, amid the global COVID-19 pandemic, local authorities encouraged businesses to open food trucks to help them and their customers stay safe. 

Businesses offering a to-go consumption experience must find creative ways to extend their brand and create a lasting branded moment. Bev-top media gives them a seamless solution that works perfectly with F&B businesses’ offerings. The coffee may be to-go, but the connection to the brand is here to stay.

Want to learn more? Read our Definitive List of 2021 Food & Beverage Trends and learn all about emerging shifts and opportunities in the industry.

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Maker coffee printer to attract crowds, stay ahead of trends, and grow their brand.
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Café Lorees’ Coffee Truck Creates Lasting Moments With Bev-Top Media
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Link del mar
名古屋市に本社を持ち、居酒屋を5店舗展開している「イートジョイフードサービス」が今年の4月末、愛知県常滑市のりんくうビーチにオープンした新業態「Link del mar(リンクデルマー)」。グランピングテイストのBBQ施設はヨーロッパのイビザ島をイメージしたリゾート感あふれる空間。 若い女性をターゲットとし、徹底的に「映え」を意識したイメージ戦略の一つとしてリップルメーカーを活用いただいています。開発にたずさわり、店舗マネージャーでもある中村さんにお話を伺いました。 —「Link der mar」のオープンの経緯、コンセプトなどを教えてください 弊社は2000年に飲食店経営のコンサルティング会社として設立されました。現在は「道南農林水産部」という北海道の海産物を提供する居酒屋や、「餃子の大衆酒場 ニューカムラ」という餃子屋さんを愛知県内で展開しています。 味にこだわった店づくりをしてきましたが、コロナ禍で休業を余儀なくされ、大きなダメージを受けました。本来楽しい時間であるはずの外食がネガティブなものになってしまい、僕らはこの流れが収束するのを待っているしかありませんでした。でもやっぱりご飯を食べて楽しい気持ちになってもらいたいという想いが根幹にあったので、なんとか打開策がないかと考えたのがアウトドア、バーベキューでした。 構想を考え、場所探しをしていた2021年に、ちょうど「りんくうビーチ」の指定管理者さんがバーベキューレストランを運営してくれる会社を探していたんです。そこで手を挙げさせていただき、弊社を選んでいただいたという経緯です。イビザ島のフリーダムな空気感をイメージしたラグジュアリーなグランピング施設で、おいしいバーベキューを楽しんでもらいたいというのがコンセプトです。 —店舗を運営するにあたり戦略的に考えられたことがあれば教えてください。 戦略は幅広く考えました。20代前半の女性をターゲットに絞るということは、何よりもイメージ戦略がポイントになります。そこで、専門のコンサルティング会社とタッグを組み、Instagramでの写真の見せ方、いわゆる「映え」を意識したスポットやモチーフづくりに力を入れました。 MOET&CHANDONとのコラボレーションもコンサルの方に提案いただいたのですが、モエの洗練された世界観と店舗デザインのキーカラーであるホワイトの相性が良く、本当に海外のビーチリゾートのような雰囲気になっています。中部エリアとしては初の「モエ・エ・シャンドン自動販売機」も若い女性に好評です。 メニューに関しては、とにかく手間がかからずオシャレにバーベキューを楽しんでもらうことに力を入れました。というのも、海で自分たちでバーベキューっていうと、煙が立ち込める中、とりあえず焼けた肉や貝を喰らう!みたいになって、オシャレ感は皆無じゃないですか(笑)。そうじゃなくて、肉も海鮮もバランスよく、彩り豊かに盛り付けた素材を提供する。パエリアやアヒージョ、ローストビーフといったアウトドア料理の中でもワンランク上のメニューを提供するなどして、グランピングスタイルを実現しています。 —店舗のあるりんくうビーチとはどのような場所ですか?特徴のある地域性などがあれば教えてください。 名古屋市民からすると、人気のビーチは他にあるので、りんくうビーチはどちらかというと賑やかな場所ではないんです。釣りやマリンスポーツをする人はいますけどね。常滑市にセントレア(中部国際空港)ができたのが2005年ですが、それ以降も特に観光地として盛り上がっている場所ではなかった。なので、愛知県的にもこれから発展させていきたいという場所なんです。 ビーチ沿いでサンセットタイムに飛行機が空を舞う姿を見られるのはここか関西国際空港くらいですから、そういったこともアピールしていけたらと思っています。 —リップルメーカー導入の経緯や活用法は? リップルズはイメージ戦略をいろいろと検討していた時にInstagramで知りました。バーベキューをメインにした飲食店とはいえ、みんなそんなに頻繁にバーベキューをしないでしょうし、もっと気軽に立ち寄ってもらうようにするにはカフェも楽しめるようにしたいなと。ビーチで犬を散歩させている方も多いですし、何か印象に残るようなカフェを提供できないかと考えていたところだったのでグッドタイミングでした。コンサルの方にも聞いたらLAでリップルズを利用したことがあって、最近日本に進出したメーカーだということを教えてくれて、これは話題になるぞと。 実際の活用法としては、ラテアートはもちろん、ビールやカクテルにプリントしてご提供しています。すでにたくさんの方に好評をいただいていて、特に海外のお客様がよくオーダーしてくれますね。実は常滑はブラジルの労働者が多く住んでいるのですが、彼らが口コミで広めていただいているのか、GWは海外客が多かったですし、Instagramのフォロワーも海外の方が一気に増えました。 これからビーチに人が増えてくる時期なので、認知度を高めていきたいですね。フラッペにもプリントしているので、この夏に期待です。 —オフシーズン時のリップルズの活用法など、今後の取り組みについて教えてください。 今のところ12月〜2月は休業予定ですが、その間リップルズをどうするかはまだ未定なんです。リップルズを初めて見たお客様はみなさん感激してくれて、「これもっと宣伝したほうがいいよ!」と口を揃えて言ってくださいます。 今後カフェに力を入れることで、リップルズを目当てに来てくださるお客さまが増えるように様々な仕掛けを考えたいです。そして、今後は県内だけでなく、東海三県である滋賀県、三重県、静岡県の方々にも来ていただけるように、旅行会社やバス会社さんとの提携を予定しています。旅系、フード系、オシャレ系に関心のある方々のアンテナに引っかかるように力を入れていきたいですね。
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Isabelle’s Osteria
Isabelle’s Osteria, a cozy Italian restaurant nestled in the iconic Gramercy Park neighborhood, offers more than just delectable dishes—it’s a place where guests can create lasting memories. Named after Executive Chef James Tracey’s mother, “Isabelle’s” brings a personal touch to everything they do. And now, thanks to the Ripple Maker, Isabelle’s has found a new ... Read more
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MICRO FOOD&IDEA MARKET
2021年1月9日〜17日の期間、リップルズは東京・有楽町の「b8ta」と「micro FOOD &IDEA MARKET」とコラボレーションし、「人を誘導する」実験的なエリアマーケティング施策を行いました。 体験型ストア「b8ta」を訪れたお客さんに、カフェ「micro FOOD&IDEA MARKET」でリップルズを利用できるQRコード付きのチケットを配布。QRコードをスマホで読みとり、アンケートに答えることで、リップルズで作る自分だけのオリジナルラテを一杯無料で楽しめるという仕組みです。イベント開催中、カフェの利用者数は通常の40%増となり、Ripples施策が誘客に有効であるという嬉しい結果を得ることができました。 リップルズが新感覚のカフェ体験を提供 クリエイティブスピリットを刺激してくれる「b8ta」で最新ガジェットを楽しんだあとに、「micro FOOD &IDEA MARKET」でお客さんが自らリップルズを操作してオリジナルプリントのカフェを堪能する。この新たな体験により多くの人が刺激的な時間を過ごしました。ガジェットに関心が高い層だけではなく、家族連れやカップルなど幅広い層にアプローチすることができました。 有楽町を「人やアイディアがさらに磨かれる街」へと進化させるべく街づくりを行っている三菱地所の担当者やカフェ運営者からも今回の施策へのポジティブな感想をいただきました。 「『micro FOOD &IDEA MARKET』は有楽町エリアからクリエイティブなモノやコトが生まれることを願ってつくった場所です。『b8ta』で刺激を受けた方が、リップルズを通して新感覚の体験と喜びを得る。そしてこのカフェで過ごすことで、また新たなアイディアやコミュニケーションが生まれる。そんな素敵な連鎖を期待できた施策でした」 (三菱地所 有楽町街づくり推進室 山元夕梨恵さん) 「カフェスタッフとお客様とのコミュニケーション媒介としても有効ですし、リップルズにはたくさんの可能性を感じますね。例えば有楽町で謎解きゲームを開催し、参加者はラテやビールの泡の上に描かれているヒントをもとに様々な場所を回遊し、ゲームを解決する。そんなエキサイティングな活用の仕方を想像するとワクワクします」 (インターローカルパートナーズ 山本桂司さん) Micro FOOD&IDEA MARKET 2019年にオープンした丸の内仲通り沿いに位置する「micro FOOD &IDEA MARKET」は三菱地所が企画、運営は地域プロデュース会社インターローカルパートナーズが担当。有楽町エリア再構築に向けた先導プロジェクトとして誕生し、様々な人やアイディア、文化、食に出逢える多機能型市場として注目を集めている場所です。 b8ta スタートアップ企業で生まれたばかりの商品や、他の店では体験できないようなプロダクトが並ぶシリコンバレー初の「b8ta」は昨年オープン。VRやIoT家電をはじめとしたイノベーティブなアイテムを実際に体験・購入できる店舗として多くの人を魅了しています。「b8ta」では、今年1月9日〜17日まで開催された「CES(*世界最大のテクノロジー見本市)2021 JAPAN TECH @b8ta」を実施。リップルズは2016年の「CES」でLast Gadget Standingを受賞しており、イベントとの親和性も今回の取り組みのきっかけとなりました。
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Tom’s Confectionary Warehouse
Exterior Tom's Confectionary Warehouse
Tom’s Confectionery Warehouse is a 2,000 square meter ‘lolly shop’— the largest of its kind in Australia—stocking over 38,500 products from around the world. Expansive selection is clearly their differentiator, but with the tagline ‘making sweet memories since 1982’, Tom’s also relies heavily on experiential marketing to keep customers delighted and coming back. So when ... Read more
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Two Ruba at Hilton
When James Ross, Director of Operations at Hilton London Tower Bridge, first saw Ripples at the Hilton group’s Food and Beverage conference, he knew it would be perfect for adding impact and a unique twist to cocktails at the hotel’s opulent Two Ruba bar. “Ripples is quite unlike anything I’ve ever seen before, and instantly ... Read more
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The World’s First Gap Café
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Guinness Roadshow Campaign
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Guinness and Ripples go better together. We’ve known this for a while and have tested it for multiple factors, like boosting sales, amplifying experience, and engaging customers both on premise and on social media. But ‘Print Your Own Pint’, the latest Ripples roadshow campaign with Guinness Israel, was especially fun — and the numbers prove ... Read more
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Kia Illulian was so intrigued with Ripples technology that he opened a cafe with Ripples as his core differentiator. He explains that for him, it was a “no brainer”, and that the opportunities for branding and creating a unique and personal customer experience were simply not to be missed. He was right. According to Kia, ... Read more
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Clalit Health Services
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Clalit Health Services Finds the X Factor with Ripples Clalit Health Services is the largest state-mandated HMO in Israel. During the Covid-19 pandemic, the organization faced the critical task of leading the country’s vaccination efforts, which included inoculating millions of citizens in a matter of weeks. Clalit quickly realized the importance of creating a positive ... Read more
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